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Channel: 修行中のおっさん
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フランス大統領選挙と移民排斥3(アメリカ篇)

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アメリカのトランプ大統領は当初泡沫候補と言われ、過激な発言が話題になるものの

最終的には当選するワケがないと報道されていました。

メディアでは色物として扱われていましたが、実際にはアメリカ国民の民主的な選挙によって訴えが支持されて当選しました。

訴えの内容は、犯罪者移民の廃絶、イスラム人の入国禁止、メキシコ国境に壁を築くなどで、メディアは大きく批判していましたが、アメリカ国民の幸せを考えるならどれも当たり前の内容だと思います。

EU加盟により主権のないイギリスにはできない事がアメリカでは できるという事になります。

 

当選後の1ケ月はトランプ批判が続きましたが、

イギリスの例を見る限りトランプの言っている事は、アメリカ国民の幸せに向けてごく当たり前の事だと思います。むしろメディアの姿勢こそおかしい。


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